トップ > 時計修理事例一覧 > カルティエ パシャC カルティエ パシャC ref.2324 修理金額:31,350円 今回の故障内容は、リューズを引くと抜けてしまうようになったとのことでした。その原因は「オシドリ」というパーツの不良によるものでした。このパーツはリューズを引いた際にマキシンが抜けてしまわないように、ストッパーの役割を担っています。オーバーホール、オシドリ交換の修理対応となりました。 ブランドから探す オーデマピゲ ブライトリング オメガ パテックフィリップ ロレックス ゼニス ブレゲ ブルガリ カルティエ ジラールぺルゴ ハミルトン インターナショナル パネライ ヴァシュロンコンスタンタン ボールウォッチ ボールウォッチ ベル&ロス シャネル フランクミュラー ウブロ ジャガー・ルクルト ロンジン ルイ・ヴィトン オリス タグ・ホイヤー チューダー(チュードル) その他 セイコー・シチズン他国産時計 全ブランドを見る 修理箇所から探す オーバーホール 部品交換 ポリッシュ その他