ブライトリング クロノマットエボリューション

ref.A13356

修理金額:37,000円

ストップウォッチをリセットした際、針が0位置に戻らないという事でお預かりしました。ストップウォッチの秒針の付け根(ハカマ)が緩んでいた事が原因です。ハカマ緩が緩んでいる場合、単に穴が広がって緩んでいいる場合もあれば、ヒビが入っている場合もございます。ヒビの場合針の交換対応もしくはハカマの新規作成対応が必要となります。今回はヒビは入っていなかった為修正での対応となりました。今回、オーバーホールとクロノセンター秒針ハカマ修正の対応となりました。

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