トップ > 時計修理事例一覧 > IWC GST IWC GST ref.3707 修理金額:40,500円 針回しをした際に歯車の噛み合いが外れているのか、針回しが非常に軽くなり滑るようになったとのこと。二番車の軸に取付られている「摩擦車」というパーツが、通常の取付位置より浮いていることで原因でした。押し込んでも再度浮いてきてしまう為交換対応となりました。今回、オーバーホール、摩擦車交換の対応となりました。 ブランドから探す オーデマピゲ ブライトリング オメガ パテックフィリップ ロレックス ゼニス ブレゲ ブルガリ カルティエ ジラールぺルゴ ハミルトン インターナショナル パネライ ヴァシュロンコンスタンタン ボールウォッチ ボールウォッチ ベル&ロス シャネル フランクミュラー ウブロ ジャガー・ルクルト ロンジン ルイ・ヴィトン オリス タグ・ホイヤー チューダー(チュードル) その他 セイコー・シチズン他国産時計 全ブランドを見る 修理箇所から探す オーバーホール 部品交換 ポリッシュ その他